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開業への道~資格受験 行政書士編①~

こんにちは、社会保険労務士・行政書士の前西原 清城(まえにしはら せいじょう)です。

さて、退職したその年(2002年)行政書士を目指すことになったわけですが、まだどの資格の学校に行くかが決まっていません。

・TAC

・LEC

・大原簿記

横浜にこの3校があり、特にこだわりはなかったので、TACで勉強することに決めました。

科目は法律だけでもざっと13科目(旧制度)

・憲法

・行政書士法

・行政法

・行政手続法

・行政不服審査法

・地方自治法

・戸籍法

・住民基本台帳法

・民法

・商法

・労働法

・税法

・基礎法学

多いですよね!正直なことを言えば、何で行政書士に商法?税法?労基法?何故に必要なの??というのが正直な思いでした。

とは言え、合格するためにはこれらを勉強しないといけないわけですから、やるのみです!

なかなかの科目数ですが、初めてする法律の勉強は日々刺激的で本当に楽しかったです。新しいことを知ることの高揚感がありました。

特に憲法は面白かったですね。

行政書士の試験は、足切りがあります(新制度では足切り基準は変わっているかもしれません)。

・法令   50点以上

・一般教養 50点以上

・全体で60点以上

これをクリアしなくてはいけません。

そして、この足切りをクリアするには、これだけの科目全て勉強するのは極めて困難です。

また、まんべんなく出題されるというものではありません。問題数が少ない科目や出題されない可能性が高い科目は捨てます。

確か、税法・商法・基礎法学は勉強をほぼしなかったと記憶しております。

また、住民基本台帳法と戸籍法は行政書士としては一見大事な科目に思われるかもしれませんが、出題は出ても1問か2問ということでしたので、これもあまり勉強しなかったと思います。

絶対に出題される科目で7割取ることを目標に勉強しました。

因みに、ブログを書くために現在の法令科目をググってみたのですが、現在は下記の通りです。

・憲法

・行政法(行政法の一般的な法理論、行政手続法、行政不服審査法、行政事件訴訟法、国家賠償法、地方自治法)

・民法

・商法

・基礎法学

大分スマートになった印象です。それでも商法は残っていますね。